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コンビニなどの市販の野菜ジュースは「野菜」にカウントしてもOK?

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忙しい毎日を送るなかで健康を考えると

少しでも野菜を食べたほうがいいんだ

という意識が生まれてきます。

そうなるとまずコンビニで目につくのが「野菜ジュース」や「果物ジュース」です。

でも、「野菜ジュース」や「果物ジュース」を「野菜」や「果物」と考えてよいのでしょうか?

そこで今回は、市販の野菜ジュースを「野菜」と考えてよいかについて紹介です。

市販の野菜ジュースは食物繊維が取り除かれている?

生のジュース」と、「パックのジュース」には大きな違いがあります。

パックのジュースの多くは、「絞りかすを覗いている」ということです。

「手作りスムージー」は野菜や果物をまるごと混ぜるため、ビタミン、ミネラル、食物繊維をまるごと摂ることができます。

しかし、紙パックのジュースでは、繊維を取り除き加熱殺菌もしているため、食物繊維だけでなく一部のビタミンは壊れてしまいます。

とは言え、ビタミンやミネラルを補給することを考えると、野菜ジュースはオススメです。

食物繊維には、「不要性食物繊維」と「水溶性食物繊維」の2種類があります。

不要性食物繊維:消化されずに大腸まで届き、腸管を刺激してお通じを良くする。

水溶性食物繊維:水に溶けるとゲル状になる、小腸でコレステロールの吸収を抑える他、血糖値の上昇を緩やかにする。

紙パックの野菜ジュースに残された食物繊維は、「水溶性食物繊維」がほとんどなので、野菜と同じとは言い切れません。

とは言いつつも、野菜ジュースに含まれるカリウムは、むくみの改善や塩分排出を助ける働きがあります。そして、βカロテンやビタミンCは、肌ケアや風邪予防にも役立ちます。

野菜ジュースだけでは、食物繊維は不十分

コンビニで売られている野菜ジュースには、2.3〜4gほどの食物繊維が含まれています。

そのため、食事の前に飲むことで、血糖値の上昇やコレステロールの吸収を抑えてくれるというわけです。
手軽ではありますが、それだけでは「不要性食物繊維」は不足しています。

そのため、紙パックのジュースだけでなく、生の果物や野菜を食べることも必要になります。

コンビニで売っているもので、手っ取り早くお腹を満たして、食物繊維もとりたい方には、「トマトの丸かじり」やプチトマトパックがオススメです。

日本の野菜の目標摂取量は一日350gですが、トマトは1個で150〜200グラムあります。

また、海外では「ファイバープラス」と書かれ、食物繊維を残したオレンジジュースなどが売られています。

そのため今後日本でも、食物繊維がたっぷり入った野菜ジュースや果物ジュースが売られることが予想されます。

【まとめ】


市販の野菜ジュースや果物ジュースでも、食物繊維を摂ることは可能です。

しかし、それだけでは日本の野菜の目標摂取量は一日350gを摂ることは不十分なため、生の野菜を摂る必要があります。

手っ取り早くお腹を満たして、食物繊維も摂れる野菜としては、1個で150〜200グラムある「トマト」や「プチトマトパック」があげられます。

忙しい中でもしっかり健康のことを考えて野菜ジュースを飲んでいる方は、それにプラスで少しだけ野菜を摂ってみてはいかがでしょうか?

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